カプサイシンとは

カプサイシン

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カプサイシンとは

カプサイシン (capsaicin, C18H27NO3) はカプサイシノイドの一種。IUPAC名は(6E)-”N”-[(4-Hydroxy-3-methoxyphenyl)methyl]-8-methyl-6-nonenamide、CAS登録番号は404-86-4。唐辛子に含まれるアルカロイドで辛味成分の一つ。
脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けない。
痛覚神経を刺激し、局所刺激作用あるいは辛味を感じる。体内に吸収されたカプサイシンは、脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗を促す。
また、催涙スプレーの成分としても知られ、これを浴びると皮膚や粘膜がひりひりとした痛みを感じる。咳が止まらなくなったり涙が止まらなくなったりする。

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